乳幼児の死亡原因の上位を占める「不慮の事故」
消費者庁による調査分析では、0歳児の死亡事故で最も多かったのが「就寝時の窒息死」でした

アメリカの研究論文によれば、窒息死の原因のトップは「柔らかい寝具」の69%、次いで「添い寝」が19%
柔らかい寝具で、うつ伏せ寝の状態で窒息したケースが最も多かったそうですbearing

こうした悲劇を防ぐためには、一定月齢まではうつぶせ寝を避け、すぐ近くに柔らかい枕や毛布、ぬいぐるみなどを置かないなどの対策、それに、添い寝も窒息のリスクになりうることを自覚しなければならない、とあります

ここで混同しやすいのですが、「うつ伏せ寝」が危険だからといって、「うつ伏せ遊び」まで封じてしまってはいけません
腹ばいやハイハイといった発達のステップを上る赤ちゃんにとって、うつ伏せ遊びは運動能力を高める大事な訓練となり、また呼吸機能の発達も促しますflair

畳程度の硬さがあれば、鼻や口がふさがれる危険性も減らせます
家族の目の届くところで、たくさんうつ伏せで遊ばせるのがよいそうですよwink

医療法人社団平和会添島歯科クリニック