2018年6月2日(土)、東京京王プラザホテルでの
第61回春季日本歯周病学会学術大会に参加して、
『歯間離解を伴う広汎型重度慢性歯周炎患者の中期予後評価』
というタイトルで、歯周病専門医臨床ポスター発表を行ってきました。
自分の臨床をポスターにするには、半年ほどの準備が必要です。
また自分の立てた診査・診断と治療計画が予後を振り返ることで
正しい選択だったかを評価できます。

次は日本歯周病学会指導医にチャレンジしたいと考えていますsign03

 


 

医療法人社団平和会添島歯科クリニック