理事長/医学博士 添島正和(そえじま まさかず)
理事長よりご挨拶
この度は添島歯科クリニックのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
当院は、患者様の健康寿命を延ばすことを第一の目標として、歯科医療に取り組んでおります。人生100年時代といわれる現代において、歯科は全身の健康および生活全体の質にも大きく影響する重要な医療分野です。そのため一部の歯のみを診るのではなく、お口の中全体をトータルで診て、10年後、20年後もずっと健康を維持していけるための治療を行っています。
私自身の歯科医師としてのスタートは、総義歯(入れ歯)の分野を極めるところから始まりました。失った歯を補い、機能を回復させることで、多くの方が助かったという経験を通じて、今でも常に「人のために、社会のためにお役に立ちたい」と考えております。
特に2016年の熊本地震を経験してから、その想いはますます強くなりました。私をはじめ当院の医師、スタッフ一同も同じ気持ちで、日々、患者様と向き合っております。お口のことでお悩みがありましたら、お気軽に当院までご相談ください。
この度は添島歯科クリニックのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
当院は、患者様の健康寿命を延ばすことを第一の目標として、歯科医療に取り組んでおります。人生100年時代といわれる現代において、歯科は全身の健康および生活全体の質にも大きく影響する重要な医療分野です。そのため一部の歯のみを診るのではなく、お口の中全体をトータルで診て、10年後、20年後もずっと健康を維持していけるための治療を行っています。
私自身の歯科医師としてのスタートは、総義歯(入れ歯)の分野を極めるところから始まりました。失った歯を補い、機能を回復させることで、多くの方が助かったという経験を通じて、今でも常に「人のために、社会のためにお役に立ちたい」と考えております。
特に2016年の熊本地震を経験してから、その想いはますます強くなりました。私をはじめ当院の医師、スタッフ一同も同じ気持ちで、日々、患者様と向き合っております。お口のことでお悩みがありましたら、お気軽に当院までご相談ください。
略歴
1972年 | 東京歯科大学 卒業 |
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1975年 | 熊本市にて「添島歯科クリニック」 開業 |
スイス・ベルン大学にてインプラント研修 | |
米国・ボストンにて歯周病・インプラント研修 | |
米国・ハーバード大学にてインプラント研修 | |
スイス・ベルン大学にてインプラント研修 |
所有資格・所属学会
- 日本臨床歯科医学会(SJCD)常任理事・指導医
- 日本顎咬合学会 指導医
- 日本口腔インプラント学会 指導医・専門医
- 日本臨床歯周病学会 指導医
- 日本歯周病学会 専門医
- エイジングケア歯科学会 認定医
▼論文紹介
1.歯界展望 第50巻 第3号 1977年9月15日発行 |
わたくしにもできた“むし歯予防” 添島正和 |
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2.歯界展望 1984年2月15日 第83巻 第2号 別刷 |
「総合的歯科治療の目標と現在の課題」 |
3.歯界展望 第83巻 第2号別冊 1994年2月15日発行 |
特集総合的歯科治療の目標と現在の課題 添島正和 他 |
4.臨床歯周補綴Ⅲ Part4-Case4 169-173 1995年9月初版発行 |
臼歯部にITIインプラントを用いた咬合再構成 添島正和 |
5.the Quintessence 別冊1996 | 専門医と連携したインターディシプリナリー 歯牙移動と歯周組織の審美 添島正和 |
6.熊歯会報 1996年9月 | 総義歯臨床の勘どころ -痛くて噛めない義歯への対応- 添島正和 |
7.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 | 咬合再構成における診断用ワックスアップの意義と目的 添島正和 |
8.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 | 正中離開に対する審美的アプローチ Part1/Part2 添島正和 |
9.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 |
咬合採得と下顎位の決定 添島正和 |
10.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 | ダウエルレストアタッチメントの臨床 沈下の少ない遊離端義歯へのアプローチ 添島正和 |
11.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 | 総義歯の問題点と対応 添島正和 |
12.熊本市歯科医師会雑誌 中岳 「Study」 |
多数歯欠損への対応 添島正和 |
13.臨床論文特集号/D-Logue Vol.4 1998年5月 |
咬合治療におけるデンタルプレスケールの臨床応用 添島正和 |
14.臨床論文特集号/D-Logue Vol.6 1999年11月 |
咬合治療における診断の重要性とデンタルプレスケールの 果たす役割? 添島正和 |
15.歯科技工 2004年10月1日 第32巻 第10号 別刷 |
「第9回 インプラントエステティック1」 -インプラント治療における審美性追及への最新アプローチ 添島 正和、井上 亮平 |
16.歯科技工 2005年7月1日 第33巻 第7号 別刷 |
「成功する補綴主導型インプラントのための Clinic&Labo Collaboration」 添島 正和、井上 亮平 |
17.QDT 2006年2月 Vol.31 No6 | 「ポーセレンラミネートベニアによる正中離開・翼状捻転の修復」 添島 正和、松本 和典 |
18.クインテッセンス 2006年6月 Vol.25 No.6 | 「咬合再構成を行った長期経過症例の再評価」 -10年の経過に耐えうるバイオメカニクスを考慮した補綴設計- クインテッセンス出版 添島 正和 |
19.日本口腔インプラント学会誌 第19巻 第4号 2006年12月31日発行 |
インプラント補綴とパーシャルデンチャーを用いた咬合再構成 添島正和 |
20.日本臨床歯周病学会会誌 2006年12月31日発行 第24巻 |
重度歯周炎の長期経過症例(術後18年)から処置の妥当性を探る 添島正和 |
21.The Quinteessenve. Vol.25 No.6 2006 1256-1266 |
新・症例PLAYBACK 症例の術後経過から学ぶ 咬合構成を行った長期経過症例の再評価 10年の経過に耐えうるバイオメカニクスを考慮した補綴設計 添島正和 |
22.歯科衛生士 Vol.31 No.4 2007年4月10日~Vol.31 No.9 2007年9月10日発行 |
コンセプト “健康志向の患者を育てる歯科医院”に沿った歯周治療 ~デンタルチームの一員としてできることは~ 添島正和/志垣洋美/上村美代子/小辻裕見子 /堤佐紀/岩下さやか/岡元亜沙美 |
23.The Quinteessenve. June 2007 vol.32 No.6 |
MASTERPIECE 顎機能に調和したセラミック修復による咬合再構成 井上亮平 / 添島正和 |
24.The Quinteessenve. June 2007 vol.32 No.6 |
MANTHLY FOCUS 若き臨床医のための咬合治療入門 ~必要最低限で十分な治療のための診断のキーポイント~ 添島正和 |
25.東京矯正歯科学会雑誌 第17巻 第1号 2007年6月 |
上顎歯槽部拡大にコルチコトミーを併用し、 下顎枝矢状分割術を行った成人開咬症例 添島絵美 / 坂本輝雄 / 山口秀晴 |
26.平成19年度 臨床研修医 研修発表会症例報告集 福岡歯科大学医科歯科総合病院 |
臨床研修で学んだ一症例~歯科臨床における考え方~ 添島賢一 |
27.歯科衛生士 Vol.32 No3./ 2008 | がんばれ歯科衛生士~Drも応援しています~ 添島正和 |
28.歯科衛生士 別冊 73-84 |
長期メインテナンスに挑もう ~15症例から学ぶその根拠とコミュニケーションのポイント~ 「根分岐部病変のある患者さんとのおつきあい」 岩下さやか |
▼学会発表
2002年12月14日 ITIインプラントコース2001 ハーバード | |
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2004年10月29日 第1回上海日中国際インプラント学会 |
Occlusal Reconstruction with ITI implant and Removavle Partial Denture |
2004年9月25日 第34回日本口腔インプラント学会大阪 |
インプラントを用いて咬合再構成を行った長期経過10症例の臨床的検討 |
2004年11月23 日本臨床歯周病学会 |
Esthetic consideration for immediate implant placement to extraction socket |
2005年2月19、20日 平成17年度日本口腔インプラント学会 第22回九州支部学術大会(佐賀) |
第二大臼歯欠損におけるインプラントの有用性について |
2006年6月17日 北海道日本臨床歯周病学会 |
重度歯周炎の長期経過症例(18年)から処置の妥当性を探る |
2006年7月23日 SJCDインターナショナル合同例会in 北海道 | |
正中離開に対する審美的アプローチ
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2006年11月5日 臨床歯周病学会 |
ポステリアバイトコラプスを伴う重度歯周炎に対する診断と処置 |
2007年9月15日 第37回日本口腔インプラント学会 (熊本市) |
インプラントを用いて咬合再構成を行った長期経過30症例の臨床的検討 |
2007年11月17.18 日第6回汎太平洋口腔インプラント学会 6th Annual Meeting of Pan-pacific Implant Society 福岡国際会議場 |
Consideration forsequential treatment plan in occlusal reconstruction |
2008年6月14日 第26回日本顎咬合学会学術大会(院長) |
早い・簡単・気持ちいい総義歯づくり(テーブルクリニック) |
2008年6月15日 第26回日本顎咬合学会学術大会 (松本和典 歯科技工士) |
経過症例から咬合治療の妥当性を再考する |
▼卒後研修
2000年5月28日 | 3Iインプラントコース(ジアズ) |
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2002年8月31日・9月1日 | UCLA明海大学(東京) |
2003年7月18日19日20日 | パスカルマニエコース(横浜) |
2003年8月 | SJCDサマーセミナー(USA) |
2003年11月23日24日 | マキシスインプラントコース |
2004年2月13日 | ジョバノビッチインプラントコース |
2004年2月14日 | ノーベルバイオケアインプラントコース |
2004年6月10日 | ボストンPRD |
2004年9月6日~14日 | スイス ベルン大学 ITIインプラントコースAAP |
▼講演活動
1 | インプラント 10症例2003 |
インプラントを用いて咬合再構成を行った長期経過10症例 |
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2 | 1月北海道 セミナー2 |
当院におけるCRT、PMTCの応用 |
3 | 2003.9.6 北海道SJCD ケースプレ |
SJCD Concept & Innovation of Dental Life |
4 | 2004.2 即時埋入インプラント審美製性の考察 |
即時埋入インプラント審美性の考察 |
5 | 2004.2.17 上益城郡学術講演会 |
審査診断と処置方針の妥当性をいかに歯科医院経営に結びつけるか |
6 | 2004.5.30 Dr.Kim追悼講演 |
SJCD Concept and my practice paradigm shift |
7 | 2004.7.31 宮崎県中部地区 歯科医学会 |
SJCD Concept and my practice paradigm shift |
8 | 2004.10.29 第1回上海日中 国際インプラント学会 |
Occlusal Reconstruction with ITI implant and Removavle Partial Denture |
9 | 2004.8.27 八代講演会 |
食育を考える |
10 | 2004.9.1 愛歯講演会 |
SJCD Concept and my practice paradigm shigt |
11 | 2005.1.15 CID |
GUIDELINE FOR ESTHETIC DENTISTERY |
12 | 2005.4.9 立山歯科講演会 #38 アンレー症例 |
日常臨床における診査診断の意義を考える |
13 | 2005.4.21 CID Education1 |
第二大臼歯欠損におけるインプラントの有用性について |
14 | 2005.6.7 八代講演会 |
歯科医の立場から食育を考える |
15 |
2005.10.20 歯科健口教室 |
歯科医の立場から食育を考える |
16 | 2006.2.18 歯科健口教室(第2回) |
悪い歯並びがもたらす顎関節症とその予防法 |
17 | 2006.6.18 北海道 口福楽笑塾 |
GPのGPによるGPのための口福楽笑塾 スタートアップセミナー |
18 | 2006.6.24 歯科健口教室(第3回) |
健康は食 食は歯にあり |
19 | 2006.6.24 平成18年 第1回熊本市歯科医師会 学術講演会 |
明日からできるバイオメカニクスを考慮した咬合治療 |
20 | 2006.10.21 第4回健口教室(第4回) |
歯周病の全身への影響その効果的な予防法 |
21 | 2006.11.12 福岡歯科大学 インプラントセミナー |
長期経過症例からインプラントの効果とリスクを考える |
22 | 2006.11.23 長崎歯科医師会 医療管理研修会 |
GPのGPによるGPのための自費率向上の方程式 |
23 | 2006.12.2 熊本SJCD ディスカッションセミナーin京都 |
咬合安定の条件を探る |
24 | 2007.1.17 神奈川県歯科医師会学術講演会 (神奈川) |
長期経過症例からみた診断と処置の妥当性 |
25 | 2007.1.28 KIRG学術講演会 |
インプラントを用いて咬合再構成を行った 長期経過20症例 の臨床的検討 |
26 | 2007.1.30 中島学園講演会(熊本) |
私の審美歯科臨床 |
27 | 2007.1.30 中島学園講演会(熊本) DH 志柿洋美 |
より良い歯周治療を目指して ~エッジスターシャープニング法~ |
28 | 2007.2.17 第9回健口教室 (添島歯科クリニック研修室) |
審美歯科 好感度アップの笑顔つくりのポイント |
29 | 2007.3.17 白水会・札幌 メディカル・ジョイントミーティング (夕張) |
インプラントを用いて咬合再構成を行った 長期経過20症例の臨床的検討 |
30 | 2007.6.30 第10回健口教室 (添島歯科クリニック研修室) |
歯周病と糖尿病の関連について |
31 | 2007.7.15 SJCD座長講演 (熊本歯科医師会館) |
必要最低限で十分な咬合治療の診査と診断のキーポイント |
32 | 2007.7.21 八代歯科医師会館 |
長期経過症例からみた診断と処置の妥当性 |
33 | 2007.7.28 西中塾研修会(高知) |
歯科医療はトータルバランス ~当院の診療コンセプトと長期経過症例から見えてきたこと~ |
34 | 2007.7.29 第1回西中塾研修会(高知) |
長期経過症例からみた診断と処置の妥当性 |
35 | 2007.10.8 立山歯科25周年学術講演会 (久留米) |
明日から出来る咬合治療の勘どころ |
36 | 2007.10.14 福岡歯科大学口腔インプラント科 |
抜歯即時インプラント |
37 | 2007.10.18 福岡歯科大学口腔インプラント科 |
明日から出来る咬合治療の勘どころ |
38 | 2007.10.19 福岡歯科大学口腔インプラント科講義 |
私の審美歯科臨床 |
39 | 2007.10.20・21 2007年度第1回 3Sコンセプトセミナー (添島歯科クリニック研修室) |
3Sコンセプトに基づく必要最低限で十分な咬合診断と治療の6日間コース |
40 | 2007.11.24 3Sコンセプトセミナー 2007年度第2回 |
3Sコンセプトに基づく必要最低限で十分な咬合診断と治療の6日間コース |
41 | 2007.12.15・16 3Sコンセプトセミナー 2007年度第3回 |
3Sコンセプトに基づく必要最低限で十分な咬合診断と治療の6日間コース |
42 | 2008.1.25 中島学園講演会 |
メインテナンスにおける歯科衛生士の役割 |
43 | 2008.3.22 3Sコンセプトセミナー 2007年度第3回 |
3Sコンセプトに基づく必要最低限で十分な咬合診断と治療の6日間コース |
44 | 2008.4.19 MACRON セミナー 第1回 |
診断に必要な精度ある基礎資料撮りを修得する |
45 | 2008.4.27 白水会(株)札幌メディ カルラボ合同例会 |
術後10年間トラブルのない症例から処置の妥当性を再考する |
▼添島歯科クリニックの歩み
1)長洲町、院長生家
玉名郡長洲町で、亡くなった父が歯科医院を営んでいた実家。
自宅と待合室と技工室と狭い診療室で、椅子3台で治療を行っていました。父は技工が好きでよく義歯の排列をしていたのを子供心に覚えています。
母は教育熱心で、勉強しないとホーキを持って部屋中追っかけられていました。
2)熊本市のビルで開業
1975年5月1日、熊本市銀座通り交通公社ビル4Fに、若冠27歳で添島歯科クリニックを開業。
妻恭子と長女絵美(現矯正専門医)、当時のスタッフと。
当時は患者さんが少なく、暇で一日80本くらいタバコを吸っていましたが、29歳の時にピタッと止めました。
3)東区京塚本町に移転
1978年12月18日、現在地京塚本町7-7に移転開業。
三人の子供達に仕事をしている父の背中を常に見せたいという思いから、自宅兼診療室の4台のチェアーで治療を始めました。お陰様で長女・長男が歯科医になり、現在一緒に仕事をしており、次女は熊大医学部を出て放射線科の医師になっています。
4)現在の診療室オープン
阪神大震災やオウム事件があった頃の1995年3月16日、現在の診療室を新たにオープンしました。
チェアーを4台から6台に増設し、2Fには30名収容できる研修室を設け、後輩歯科医の指導や当院スタッフのスキル向上に努めています。
▼院長の生涯研修履歴
転機となったのは何と言っても、1990年に南カリフォルニア大学の卒後研修に熊本から初めて参加したことでした。3日間の研修内容は、ウィリアム・ベッカー先生による歯周再生療法(GTR法)他、インプラント歯内療法など、当時の歯科では最先端の内容でした。
この後、さまざまな海外の研修や日本で著名な海外の演者の講演には積極的に参加して、グローバルスタンダードの診査・診断の知識と治療技術のレベルアップに努めてきました。
1990年8月
1990年8月
USC(南カリフォルニア大)で
初めての海外研修
講師でGTR法の大家である
ウィリアム・ベッカー先生の
講義を受ける
1992年8月
スイス、ブーザ先生
GBR実習に参加して骨増成の手法を学ぶ
講師でGTR法の大家である
ウィリアム・ベッカー先生の
講義を受ける
2002年6月
ボストンハーバード大学、ウェーバー教授と
ITIインプラントコースで第2位を受賞
2004年9月
スイス ベルン大学ITIインプラントコース
ベルサー教授と
副院長 添島賢一(そえじま けんいち)
略歴
- 日本歯科大学新潟生命歯学部卒
- 福岡歯科大学病院臨床研修
- 福岡歯科大学病院インプラント科医局員
- 添島歯科クリニック勤務 副院長
所有資格・所属学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本顎咬合学会
- 日本臨床CAD/CAM学会
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本臨床歯科学会
- 熊本SJCD理事
矯正担当医 添島絵美(そえじま えみ)
略歴
- 東京歯科大学卒
- 添島歯科クリニック 勤務
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
- サプリメントアドバイザー
- 日本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ
- 日本野菜ソムリエ協会 ベジフルビューティアドバイザー
所有資格・所属学会
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
- サプリメントアドバイザー
- 日本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ
- 日本野菜ソムリエ協会 ベジフルビューティアドバイザー
ドクター 脇 勇士郎
略歴
- 福岡歯科大学歯学部卒
- 福岡歯科大学病院臨床研修
- 福岡歯科大学病院総合歯科医局員
- 添島歯科クリニック勤務
所有資格・所属学会
- 日本有病者歯科医療学会 認定医
- 日本臨床歯科学会
準備中
略歴
- 準備中
所有資格・所属学会
- 準備中
Soejimaペリオレスキュー隊
「Soejimaペリオレスキュー隊」とは、当院の歯科衛生士で構成されるプロフェッショナルチームです。メンバー全員が国家資格を持ち、うち2名は「歯周病認定歯科衛生士」でもあります。特に、日本の成人の多くが罹る「歯周病」においては、小さな症状を見逃すことなく、徹底したケアを行って歯周病をコントロールし、全身の健康長寿に寄与します。
歯周病をはじめ、お口のお悩み全般に関しても、安心してペリオレスキュー隊にご相談ください。
院内専任 歯科技工士
入れ歯、インプラント、審美治療などにおいて必要となる義歯や補てつ物(詰め物・被せ物)。通常はこれらを外部の技工所に外注する歯科医院が多いなか、当院では院内に完備した技工室にて、高い技術力を持つ専任の歯科技工士2名が製作にあたります。これにより、技工士は院内にて患者様や歯科医師と直接やり取りをすることができ、患者様のご希望に沿った、質の高い義歯や補てつ物を作り上げています。また、入れ歯の修理についても当日治療が可能です。